柿木園鍼灸治療院

あの大御所 北島三郎のクビの謎

北島三郎

 

演歌歌手の北島三郎さんが入院!
というニュースを見ました。

 

「頸椎症性脊髄症」

あまり聞きなれない病名かもしれませんが
年齢を重ねれば誰にでも起きてしまうかもしれない病気です。

首の骨、頚椎が年齢とともに変化していき
近くを通る脊髄や神経根に影響を及ぼします。
そのため痛みや痺れなどの神経症状が出てしまいます。

北島三郎さんは自宅での転倒が原因でした。
では、この頸椎症性脊髄症の症状はどんなものでしょうか。

 

症状

手足の痺れや痛み
指先の動かしにくさ、足の痺れ、歩きにくい
つまずきやすくなるなどがあります。

日常生活ではボタンを留めることが困難になったり
お箸での食事が難しくなったりします。

症状がひどい場合は膀胱直腸障害といって尿や便が出にくくなったり
漏れ出てしまう場合があります。

症状は少しずつひどくなる場合がほとんどですが
急速に悪化するケースもあります。

 

治療法

薬物療法、温熱療法などありますが
改善の見込みがない場合(歩行障害、膀胱直腸障害がある場合)は
手術をする事を考えなくてはいけません。

保存療法で治療していく患者さんも沢山います。

日常生活が困難になっていない場合は
手術は必要ないのでゆっくり治療をしていきましょう。

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