柿木園鍼灸治療院

パソコンによる目の疲れを取る3つの方法

PCと女性

スティーブ・ジョブズにおかげでパソコンが普及しましたが
そのせいで目を酷使して目の疲れ・眼精疲労を感じる人が増えました。

仕事で1日中パソコンを見ている人もいます。
さらに家ではスマホを見て、さらに目を疲れさせてます。

これらの進化によって、今まででは考えられない疲労が、あなたの目に蓄積してます。
目の疲れの原因を知って、しっかりケアしてください。

パソコンによって目が疲れる3つの原因

1.目の筋肉の使い過ぎ

私達の目は、物を見る時に自然とピントを合わせてくれます。
このピントを合わせる作業をしてくれるのが目の中にある毛様体筋(もうようたいきん)です。
集中してパソコンを見ている時は毛様体筋がギューと縮んで働き続けています。
※集中して、眉間にシワが寄る人は間違いなく、毛様体筋も縮んで固くなってます。

2.ブルーライト

パソコン画面からブルーライトが発してます。
ブルーライトはエネルギーが非常に強い光のため、その光が目の奥にある網膜にまで届きます。
症状としては目のチラつき、目の充血、ドライアイなどがあります。

3.姿勢

目とパソコン画面が近づくと、頭が前に出てきます。
そしてアゴが上がって、パソコン画面を見下ろすように見てしまうと目の疲れが溜まりやすいです。
さらにアゴが上がると、首の後ろに負担がかかり、目のツボ・目の神経にも悪影響がでてきます。

 

悪い座り方の人

この3つが主な原因です。

ここで皆さんにしって欲しい言葉を紹介します。
「VDT症候群」という言葉です。
VDTとはVisual Display Terminalの略で、パソコン・スマホのモニター画面などの機器の総称です。
パソコン・スマホを長時間見ることによって、目や体や心に影響が出ることを「VDT症候群」と言います。

パソコンによる目の疲れを取る3つの方法

1.目の筋肉のストレッチ。

①目をギュッと3秒間閉じる、その後にパッと出来る限り大きく目を見開く。
これを3~5回繰り返します。
最初は疲れない程度の回数で大丈夫です。

②約3m先の目標物に見てから、次に約30cm先の目標物を見ます。
これを約10回繰り返します。
最初は疲れない程度の回数で大丈夫です。

2.パソコン用メガネ

ブルーライトを防ぐ事はできませんので、ブルーライトをカットするメガネをかけましょう。
当院の患者さんでも「ブルーライトをかけただけで目の疲れが軽減した」という人はいます。
JINS、Zoffで4000円ほど買えます。
ブルーライトをカットする割合によって値段も変わるので注意してください。

3.目に疲れが溜まらない姿勢

目とパソコンの距離は40~50cmは離します。
特にノートパソコンは近づきやすいので気をつけてください。
背中は椅子の背もたれにくっつけて、アゴを少し引きます。
首の上部・後頭部付近にマッサージ・鍼などして血流を良くすると
良い姿勢をキープしやすくなります。

姿勢の良い女性

まとめ

パソコンを見ないようにすればいいのですが、今の時代では不可能ですね。
ですので重要なのは「パソコンからの目の疲れをどう上手く受け流すか」です。
上記で書いたように原因が分かっているので、対策はいくらでも出来ます。

今すぐ
目のストレッチをして
目に疲れが溜まらない姿勢になりましょう。
そして仕事終わりにメガネ屋さんに行きましょう。

毎日、絶対に使ってしまう目です。
しっかりケアして、目の疲れを取りましょう。

 

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