柿木園鍼灸治療院

【肩甲骨はがし】肩こりに効果てきめん!横向きでの整体治療!

 

この記事は「根本治療で、明日も1週間後も1ヶ月後、1年後も健康でいられる」

を念頭に、新宿御苑駅すぐの治療院で肩こり専門で鍼灸治療と整体治療をしている、新宿の柿木園(かきのきぞの) 鍼灸・整体院が書いています。

 

日々の肩こりを少しでも良くするために、整体・整骨院・鍼灸院・マッサージ屋さんなどに行くこともあるかと思います。

 

ご自身がどんな治療を受けているか覚えていますか?

 

この記事では、当院の特徴的な「横向きでの整体治療」を紹介します。

 

「横向きでの整体治療」とは、名前の通り、患者さんに横向きの姿勢で寝ていただいて、肩こり解消などの整体治療をしていくことです。

 

以降の文では略して「横向き治療」と書きますね。

 

メジャーリーグ帯同経験を持つ柿木園が解説していきます!

 

肩こり解消になぜ横向きで治療するの?

横向きで肩や肩甲骨を動かしながら、動きが悪い筋肉や関節をほぐしていくためです。

 

肩を動かしながら治療することで、筋肉の裏側へのアプローチができたり、捻じれた筋肉を戻せたり、ストレッチしながらほぐすことができます。

 

肩回りの筋肉は、あらゆる方向からついています。

肩が外れないように筋肉で守っているからです。

 

逆に、うつ伏せだと肩を動かしづらいポジションになります。

そのため筋肉がほぐれづらい、治りづらい、触れる範囲が狭いということが起こってしまいます。

 

また、これは筆者の体験談なのですが、背中って見えないので、触られる時にすごく緊張します。それが横向きだとだいぶ軽減されます。

また、うつぶせに比べて、お腹も圧迫されづらいので、呼吸もラクです。
うつぶせの時に、顔の向きに迷うこともありません。

 

そういった意味で、横向きで治療をすることにはメリットがいっぱいあるわけです。

 

身体の横側にはどんな筋肉があるの?

あらゆる筋肉は骨と骨とを繋ぎ、姿勢や動きを作る役割をしています。

筋肉がどこからどこまで付いているか知ることは、ご自身の身体の不調の原因に気づく手がかりになります。

身体の筋肉はいろんな方向に交わっていますが、今回は横向き治療で主にみていく代表的な筋肉を紹介します!

 

  • 大胸筋

いわゆる「胸板」と呼ばれる筋肉です。
鎖骨の下と、肋骨の上の方から腕の根元のあたりにくっついています。

胸の一番表面を覆っている筋肉です。

 

  • 小胸筋

大胸筋の下にあり、肋骨のやや脇よりから腕の根元にかけてくっついている筋肉です。

大胸筋・小胸筋は、一見、肩こりと関係ないように思いますが、実は深い関係があるのです。
大・小胸筋がコリ固まってしまうと、猫背や巻き肩になってしまいます。
猫背・巻き肩は肩甲骨の位置を正しく置いておくことができなくなってしまいます。
肩甲骨の位置が正しくないと、筋肉のバランスが悪くなり、不必要な力が働いて結果的に肩こりが治りづらいのです。

 

  • 広背筋

背中の代表的な筋肉です。

二の腕の脇の下近くから、背骨の方に向かって左右の背中を覆っている筋肉です。
巻き肩にならないように腕を背中のように引き付ける役割も持っています。

ここを鍛えていくことで、逆三角形の背中を作っていくこともできます。

 

  • 脇の下の筋肉(小円筋、大円筋、前鋸筋)

大円筋は肩甲骨の下の角から脇の下までついています。

大円筋は、広背筋に似たような働きをします。

肩甲骨を背中に引き付けておく働きも持ちます。

 

小円筋は肩甲骨の外側から脇の下までついています。

大円筋とは反対の働きをしています。そして、胸を開く役割も持っています。

そして、肩関節を正しい位置で保つのに重要な筋肉です。

 

そして、前鋸筋はちょうど脇の下にある筋肉です。
パンチ筋とも言って、腕を前に出すときに働きます。
いかり肩になりがちの人は、ここの筋肉が弱ってしまっていることが多いです。

また、デスクワークが多い人だと、この前鋸筋の周りがガチガチに固まってしまっていることも多いです。

 

  • 胸鎖乳突筋

耳の下から始まり、鎖骨の中心近くまでついている筋肉です。
首を左右に向けたときなどにスジのように出てくるので、鏡などで見てみたときにも見つけやすいと思います。

首がストレートネック気味の方は、胸鎖乳突筋が凝り固まってしまっている状態です。

 

  • 斜角筋

首の横側の、やや奥の方についている筋肉です。
前斜角筋と中斜角筋、後斜角筋、最小斜角筋という4つに分かれています。
首こりの原因の一つの筋肉です。ストレートネックにも関係してくるところです。

前斜角筋と中斜角筋の間に、腕の神経が通っているので、腕にしびれの原因にもなる筋肉です。

 

  • 腹斜筋

腹筋の仲間の筋肉です。
いわゆる「くびれ」をつくる筋肉です。
内腹斜筋と外腹斜筋の2つがあり、腰の上の方と下の方に斜めに走っている筋肉です。

肩甲骨はがしとは直接関係はないですが、腹斜筋がしっかり働くようになることで腹筋群が使いやすくなります。
腹筋群がつかいやすくなると、正しい姿勢を維持しながら座ったり立ったり歩いたりすることができるようになっていきます。

 

肩こり治療で横向きで肩こり治療をすると5つのメリット

  • 肩甲骨はがし
  • 猫背と巻き肩の解消
  • 肩の可動域の増加
  • 首肩の筋肉が緩む
  • 再発しない体づくり

先ほど身体の横側にある筋肉を紹介しました。

脇の下の筋肉などは「肩甲骨から背中まで」といったように、身体の横側や背中についている筋肉の始まりが、腕や肩や肩甲骨に関わっています

紹介した筋肉をゆるめるように治療をしていくことによって、肩甲骨はがしができます。

横向きの姿勢になってもらっていることで、肩甲骨が動かしやすくなり、肩甲骨に関わっている筋肉をまんべんなくゆるめることができます。

 

肩こりの原因の筋肉が、本来の柔らかさを取り戻すので、根本的な治療ができます。

 

正しい肩甲骨の位置や、肩の動きを身体で覚えることで、再発防止にもなり、普段の生活でも肩こりが起こりにくくなりますよ。

 

まとめ

  • 横向き治療は肩甲骨がより動かしやすい
  • 横向き治療では大胸筋・小胸筋・広背筋・前鋸筋・斜角筋・胸鎖乳突筋・腹斜筋にアプローチしやすい!
  • コリの原因になっている筋肉をしっかりとほぐしていくことで再発防止できる!

 

身体の前側である胸筋が固いと猫背・巻き肩になります。

 

脇の下が固いと、肩の動きが悪くなります。

 

そして、姿勢も悪くなります。
毎日デスクワークで同じ姿勢ばかりしていないか、是非振り返ってみてください。

 

胸鎖乳突筋が固いと首が太く見えます。

胸鎖乳突筋の筋肉が緩んで、首の位置が正しくなると、長くて美しいデコルテラインをつくることができます。

 

横向き治療は姿勢をよくする筋肉がある身体の前側・脇の下・首の筋肉へ直接アプローチしやすいのです。

 

ちなみに、下の動画で紹介している肩こり解消の動画も横向きのエクササイズです。

肩甲骨はがし体操で肩こり解消

 

横向き治療をしている治療院は少ないかもしれません。

気になる治療院があって、横向き治療をしてほしいなと思った方は、ぜひその治療院さんに聞いてみてくださいね。

 

柿木園(かきのきぞの) 鍼灸・整体院は、レギュラーメニューで横向き治療を組み込んでいますので、ご安心ください。

 

もし他の治療院さんで横向き治療ができなかったとしても、身体の横側に違和感があって、ほぐしたい旨をお話ししていただければ、しっかり応えてくれると思いますよ。

 

筋肉がどこからどこまで付いているか知ることは、ご自身の身体の不調の原因に気づく手がかりになりますので、担当の方に身体の症状を細かく伝えられると、よりお身体に合った治療法を提案しやすくなります。

 

 

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