柿木園鍼灸治療院

寝だめしたのに頭痛が出る理由

寝てる女性

 

寝だめは出来ません!

毎日ちゃんと睡眠時間を取りましょう!

 

頭痛に悩んでいる患者さんの中で

寝だめしたら(寝すぎたら)頭が痛くなった…

という人がいました。

 

そう、寝れば寝るだけ

身体の疲れが取れて頭がスッキリするわけではありません。

 

あなたも経験ありませんか?

長時間寝たのに寝起きに頭が痛かったこと。

 

長時間寝てしまうことで頭痛が起きてしまうのは

自律神経が乱れてしまうからです。

 

人は睡眠中にノンレム睡眠とレム睡眠を繰り返しています。

この睡眠の乱れが自律神経を乱してしまいます。

 

脳の血管が拡張したまま戻らなくなり

周りの神経を刺激してしまいます。

 

血管拡張型の片頭痛を引き起こします。

 

血管が拡張するということは

副交感神経が優位になっている証拠です。

 

長時間の睡眠=リラックスしている時間が長い=血管の拡張が広がる

ということです。

 

これが長時間寝てしまった時に起こる頭痛の原因です。

 

他にもある寝だめのデメリット

他にも寝過ぎた事で首肩が緊張し

コリ感や頭痛を引き起こす事があります。

 

これは長時間圧迫が続いた事でおこります。

緊張型頭痛です。

 

寝起きに首肩周りの緊張を強く感じた場合は

首肩を温めたり

軽いストレッチやマッサージをして

硬くなった筋肉を緩めてあげましょう。

 

毎日しっかり睡眠時間を確保する事が1番です。

寝だめで身体の不調を起こさないようにしましょう!

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